NIPPON
今朝の「産経」読者投稿欄を読んでいたら、”国際感覚に欠ける日本人がいる”という箇所が気になった。
仮に、自らの国旗や国歌を敬わないモノが国際社会の場に出たらどうなるだろうか?と想像してみた。そのモノを他国の者はどう見るのだろうか?
了見の狭い私が他国の者だったら、「自らの国さえ敬意を表せないモノが他国の文化を尊重などできるのだろうか?」「自国に愛着がないこのモノは容易に自らの行動原理を変えるだろう、故に、すぐに裏切り行為に走りやすいのではなかろうか?スパイの可能性だってあるかもな」と思うかもしれない。
最近、「LGBT」と騒がしいですね
今一番マスコミに叩かれているお二人ではないでしょうか?
ですが、ですから(笑)、私はお二人を絶対支持しております。
以下本書からの引用です。
”極端な例外をスタンダードにしてしまうことで日本社会がバラバラになっているという現実【杉田氏】”
”だから常識と例外。その常識を社会の基準にしなければ逆差別になる。少数者、マイノリティはあくまでも例外だということ。それは差別ではない。(中略)ところが例外を差別しちゃいけないという主張は、逆に例外を特権化していく【小川氏】”
オススメの1冊です。
「コンサバよりアイロニカルこめて」
先日、国民民主党の大塚共同代表は産経新聞記者の質問に「産経新聞はよく脚色するからコメントしない」と強気に応じた。それを知り私は大塚共同代表はアジアの某大国のような方だと感じた。だがそんな彼の対応に今朝の産経では、国民民主党の結党宣言を引用してアイロニカルこめて文章を結んでいる。「多様な声をあたたかく包み込むことで対立や矛盾を乗り越える新たな政治を創造する」と・・・。
ところで、同じ国民民主党の共同代表を務める玉木共同代表といえば最近「たまきチャンネル」を開局してyoutuberとして、町の人の声を聞いて回っているとか・・・。こちらの玉木代表は大塚代表とは違って、国民民主党の結党宣言を遵守されている御様子。
産経にあやかって、私もアイロニカルこめて文章を結んでみた。
Blogタイトル変更しました。
Blog タイトル、「うどん新聞」に変更しました。どうぞ、ごひいきに。